暑い日が続きますネ~
今日はロングボードの中積みレポート・・
キャンピングカーを買うとき調べたんですが、意外と見つからなかったのがコレ
キャンピングカーの中でもカムロードベースを代表とする国産キャブコンにロングボードが中積み出来るのか・・?って事
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結論は・・
出来ます(^^♪
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センターエントランスの車や、ほかの車種・・
同じ年代のバンテックzilでも車内装備次第で分かりませんが
少なくともうちの車は大丈夫でした
今回入れることが出来たロングボードはハードケースに入った9’0のデューイウェーバーのパフォーマー
ボリューム満点なこの板が入ったので結構なサイズまで入りそうです
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車内に天井吊り用のヒモが設置済みなら完璧デス
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先日、伊勢にサーフィンしに行った時の事
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以前のサーフボードの中積みレポでも書きましたが・・正直ロングボード中積みは厳しい・・外積み・・と思ってたんですが、当日土砂降りで・・
無理やり入らないかな~・・と思ったら・・普通にエントランスドアから入れられました(^^♪
なんでもトライしてみないと駄目ですネ・・
反省です(>_<)
入れた後も、以前快適化で取り付けた天井付近のヒモとバンクベッドを使って吊り下げてみたら・・車内広々♪
5’11、6’00、9’00の3本のサーフボードを車内積みしてもダイネット部分は普通に利用できます
追記2020.5.4
キャブコンの場合エントランスドアさえ通過できれば、ロングボードでも普通に中積できます
エントランスドア入ったところの棚や設備の配置次第では通過できずに苦戦するまもしれません
ショートボードの場合はエントランスドア通過ほぼ大丈夫だと思います
センターエントランス&リア常設ベッドタイプのキャブコンの場合なら、リアのベッド下の収納
フリールーム/トイレ室のあるクルマならここにも板が置けます
※各モデル収納庫の場所やレイアウトによっては、マフラーの熱がこもったりするので注意してください
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いや~
超快適デス
サーフ上がりの休憩もフルフラットにして野郎2人車内でゴロゴロしてもむさ苦しく感じることもなく、冷蔵庫でキンキンに冷えたビールを飲んだあと、エンジン掛けずに窓全開&扇風機でぐっすり寝ることが出来ました
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夏場、車内の温度を上げずにいるコツは車内に日差しを入れない事です
車左側を南にして、サイドオーニングを出して南からの日差しをカット・・
強烈な西日に対してキャビン部分のしっかり断熱の効いたマルチシェードも必須デス
キャビン部分の窓は断熱じゃないのでこれを付けとかないとキャビン部分から熱が入ってきます
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この辺注意するだけで車内の快適度がずいぶん変わりますョ~(^^♪
※駐車場によってはキャンピングカーは料金が高くなってたりするので、駐車場の料金設定は事前にチェックしておきましょう
Brighton Breeze 2011 in HD – VW Split Screen Camper meeting